[日本語の語源説]

高法龍『言葉の由来』大陸書房

昭和五十年八月十一日発行
B6 p269

「日向 高 法龍」と記される。
著者略歴 こうほうりゅう

日本の古神道の流れを汲む家柄に生まれ,幼少のころより日本各地の修行場で修行し,仙道修者となる。のち,秩父浦山に道場を開き「思仙会」を主宰,会員の啓蒙と神道の研究に打ちこんでいる。
日本評論家協会正会員。米国国際大学哲学博士。



「言葉の「もと」をさぐる」という概論部では、音義説への批判なども見えるが、多くは、こじつけであったり、無理な音変化を想定したりするもの。



「香ばしい」の「こう」が「あう」に転訛し、「あゆ」となった。



また、「むつき」「うづき」の「つき」に別語源を想定するなど、体系性が感じられない。


コメント(0)| Track back(0) | 2008-04-18 16:21:59

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