三省堂 昭和18.10.15 B6 p220
pp39-48に「固有の国語とあやまられやすい,支那語よりの外来語」あり。
『外来語辞典』に取られるものも多いが、一覧できるのがよい。
コメント(0)| Track back(0) | 2005-03-10 17:06:05
平野雅章『たべもの語源考』p17に、
呼び名の語意はいたってかんたんで「暗愚魚《あんぐうお》」のことで、呼び名は、その音便です。暗愚はいわずと知れた「のろま、馬鹿者」のことであり、方言で「アンゴ」というところは多い。
アンカウ・アンガウ・アンゴ・アンコウいづれの形でも行なはれてゐた語が、「愚か」といふ意味で、人にも、山椒魚にも、鮟鱇にもいはれてゐて、たまたま文字の表記では、いかめしく鮟鱇・鮟鯱・暗向・又は安口などと定着せられたに過ぎぬのではないか。とする。
コメント(0)| Track back(0) | 2005-03-10 01:05:18
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